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動物園だより

動物園だより : NO.291

コシジロヤマドリの展示を再開、幼鳥の展示も開始しました

コシジロヤマドリの展示を再開、幼鳥の展示も開始しました

左:新しく展示場を2部屋にしました。
右:コシジロヤマドリの幼鳥。


先日、展示場の改装が終わり、コシジロヤマドリの展示を再開しました。
 現在、名前の由来となっているた腰の部分が白いオスの成鳥(コシジロヤマドリで腰が白いのはオスだけです。)と、今年初めて孵化に成功した幼鳥(7月現在、幼鳥は6個体飼育中です。)のうちの1羽の2個体を展示しています。
 これまで非公開で飼育していた幼鳥は、成長するにつれ体つきがしっかりしてきて屋外展示できるくらいまで大きくなりました。そこで、この度展示場デビューさせることにしました。
ヤマドリは警戒心が強く臆病な鳥のため、展示場の奥の方にいてなかなか手前には出てきてくれません。オスのヤマドリは、運良く太陽の下に出てきたところに出会えれば、明るく輝くきれいな羽のコシジロヤマドリを見ることができます。(ただ、オスは現在羽が生えかわる最中で尾羽が抜けています。)
幼鳥の性別はまだわかりませんが、成長するにつれて羽の色が徐々に変わっていき、いずれは立派なヤマドリになるでしょう。
 宮崎県の県鳥でもあるコシジロヤマドリの美しいすがたを是非ご覧ください。
(飼育課:古根村)

平成29年8月2日