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動物園だより

動物園だより : NO.368

ケープペンギンのヒナが展示場でも育ってます


真:展示場中央の巣で子育て中です。  右下:生後約6週間のヒナ

 2019年1月7日、ペンギン展示場にてケープペンギンが孵化しました。
ケープペンギンは子育て中、必ずと言っていいほどオス・メスどちらかが巣の中にいます。ヒナは色が黒いため、小さい時はなかなか外からその姿を確認することができません。そのため、餌をねだるピーピーという元気な声が聞こえると、ホッとします。
ヒナが大きくなると、親ペンギンの隙間から見えやすくなってくるのですが、今回子育て中のペアはとてもガードが固く、人が近寄ると巣の入口をふさぐように立ってしまいます。まるで私たちに見せたくないみたいです。
ヒナが巣の外に出てくるにはもうしばらくかかると思いますが、じっと見ていると、親ペンギンの隙間からヒナの姿を見ることができるかもしれません。ぜひ、挑戦してみてください。
(飼育課:古根村)

平成31年3月11日